書き溜め

僕ら 走れるだけ駆け抜けた /@punipunism_

2018年7月15日の関ジャニ∞によせて

 

 

 

2018年7月15日 GR8EST 札幌公演に行き、7人の関ジャニ∞とお別れができました。というお話。長いです。

 

グッズのネタバレ及びMCレポを大いに含んでます

また、曲目に関しても、特定はできない範囲の特徴をちらっと書いてます(イントロがあるだとかいきなり歌から始まるだとか、そんな感じの)

ネタバレはしていないつもりですが、基準は人それぞれだと思いますので、回避してる方は自己責任でお願いします

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年7月15日 札幌ドームにて、6人の演奏・歌声を初めて聴き、6人で踊る姿・ステージに立つ姿を初めて観て感じたことを、思った通りに書き溜めておく。いつもの如くごちゃごちゃしてます。

 

 

 

2018年7月14日の昼過ぎ頃、家で暇を持て余していたわたしは、夕方にのんびり行こうと思っていたプレ販にひとりで向かった。今思うと出不精なわたしにしてはすごい行動力。我が家からドームまではバスと地下鉄一本で行けるのだけど、思いのほか早く着いてしまって、未だグッズ詳細の看板に布がかかっている状態のグッズ売り場に並んだ。暑かった。プレ販にひとりで行ったのは初めてで、話し相手がいないのがめちゃくちゃ暇で、スマホで今度旅行に行くところのグルメ情報とかをずっと調べてた(どうでも良い)。

スマホに夢中になっていた時に周りから歓声が聞こえ、横を見ると布が外されていて、いつもより1種類少ない6種類で販売されている団扇やフォトセットたちの看板が現れた。それに対して特段寂しいとか悲しいとか何かを思うこともなく、「あ、6種類だ」とだけ思った。なんだろう、この時に関ジャニ∞は6人になるという事実を、ただただ改めて噛み締めたような感覚。あと、私は今、6人になって初めてのグッズを一番最初に見た人間になったんだなあ、ってぼんやり思った(?)。レジに並んで、欲しいと思った商品たちを躊躇いなく全部購入した。ちなみにグレイテストベイビーも買った。不思議なことにだんだんかわいく見えてくる。

家に帰ってすぐ、パンフレットを開いた。いつもより1人少ないパンフレットを見ても、やっぱり寂しいとは思わなかった。数日前まで、木曜日のレンジャーを見た時までは、泣きたくなるほどに寂しかったのに。なぜかこの日マイナスな感情は一切生まれなかった。多分。ほんとは心のどこかで寂しいとか思ってたのかもしれないけど。でもまあとりあえず、自分では全然マイナスな感情に気付いてない。

パンフレットには「6人になる」という事実を隠すことなく表現されている言葉たちが載っていた。正直ほっとした。無かったことにするような人たちだとは思っていなかったけど、いざ書かれているのを見ると、素直に安心した。

 

夜、大倉くんのラジオを聴きながらパソコンを立ち上げてブログを書いていた。7人が6人になる前に、7人が過去になる前に、何か書き溜めておこうと思ったから。けど、文章が驚くほどまとまらなかった。こういう時ってやっぱり文章力試されるよね。未だに下書きに残ってるけどいつも以上にひどい文章で笑った。「とにかく何か残さなきゃ!」と思ってアップしかけたけど、しなくて良かった。共有せずに自分の思い出として残しておくことにする。関ジャニ∞にも内緒!(あっそ)

結局ブログは諦めて、ツイッターに軽い文章だけ残しておいた。

 

 

 

 

 

 

 

わりと、っていうか、かなり前向きですね

6人の写真をアップしたのはちょっと空気読めてなかったかな、って感じのTLだったのを覚えています。(?)

 

 

 

寝て起きて、2018年7月15日。

昼までだらだらして、身支度して、家を出て、(駅に向かって歩いてたら車に水たまりをぶっかけられてしまい右半身びしょ濡れになりながら)地下鉄に乗って、駅で友人と合流して、札幌ドームに行った。

その間、「今日から新しい関ジャニ∞が始まる」って感じは全然しなかったけど、「今日のライブにすばるくんがいない」という実感はずっと胸にあった。よくわからないけど。

 

ライブが始まる直前は緊張が止まらなかった。友人に「どうしよう!?始まっちゃうよ!」「始まっちゃう!やばい!怖い!」ってめちゃくちゃ話しかけまくってたし、直前は緊張のあまり無になった(迷惑)(友人はす担だからわたし以上に緊張してただろうに…ほんとうに申し訳ない……)。

 

 

 

17時ちょっと過ぎ、ライブが始まった。

ステージにいる6人を見た瞬間、「あ、本当に6人だ」って思った。脱退ドッキリ説を唱えていたのだって遠い昔の話で、会見から日が経つにつれて「本当なんだな」って実感が増していったくせに、前日に6人だけのグッズを買ったくせに、今日だって今日のライブにすばるくんはいないってことを分かりつつ札幌ドームに足を運んだくせに、ステージに立つ6人を見た瞬間に「すばるくん本当にいない。ドッキリじゃなかった」なんて間抜けなことを考えている自分がいた。

4月15日、すばるくんが7月15日のツアーを以て関ジャニ∞からいなくなるという事実を知った日から頭の中で思い描いていた"6人の関ジャニ∞"が、ステージにいる。色々あったこの3ヶ月間のこと思い出したりとか、ようやく会えて嬉しいだとか、結局ちょっと寂しいなって思っちゃったりだとか、初っ端から色々な思いがこみ上げて、なんか泣いた。

1曲目にはすばるくんのソロパートがあった。イントロを聴いた瞬間から「あそこ、誰が歌うんだろう」と思ってそわそわした。自分自身が新しいその歌声を受け入れられるかが不安でたまらなかったけど、彼が歌ってくれて・新しい関ジャニ∞が始まって初のすばるくんのパートがあのフレーズで、良かったって思った。

 

6人だけの歌声を聴いたのは、当たり前だけど初めてだった。4月15日から6人がステージに立つ姿を思い浮かべることは何度もしたけど、従来7人で歌ってきた曲の声たちが6人になることは全く想像できずにいた。

わたしは楽曲における「7人の関ジャニ∞らしさ」とは、すばるくんの歌声だと思ってる。4月15日よりも前からずっとずっと、恐らく好きになった当初からそう思っていた。7人全員で歌っている時でもすばるくんの声だけは一番に分かったし、大事なフレーズはすばるくんが担うことが多かったし、そもそも耳に残りやすい声だし。

しかし、6人の関ジャニ∞の歌声にはそんなすばるくんの声がない。わたしは、6人だけの歌声やすばるくんのパートを違う誰かが受け継いだ歌声を聴いた自分が「7人の方が、すばるくんの方が良かった」と思ってしまったらどうしよう、ということが一番の不安だった。仲間を失ってもなお関ジャニ∞として動き続けようとしてくれた6人に対しての不安なんて一個もなかったけど、ないつもりでいたけれど、正直実際に目の当たりにしてみないと何も分からないし、目の当たりにしてみての自分の感情なんて、当然見当もつかなかったし。

けど、いざ6人の声を聴いたら、なんていうか、言い方は少し悪いかもしれないけれど、歌声に、今までに感じたことのなかった一体感があった。今までに感じたことのなかったまとまりを感じた。

これはすばるくんの歌声がまとまりを壊していたとか、そういうことを言いたい訳では決して無い。7人の歌声にだって他の誰にも生み出せない、不思議な一体感があった。心に響く歌声ってこういうことなんだなって何度も思わされた、本当に。けど、6人の歌声を聴いた時、「今までこの6人の歌声は、すばるくんの歌声を支えていたのかな」って思った。私は7人それぞれの歌声が本当に大好きだし、すばるくんの声を支えるためだけに6人が歌っていたわけではないことも当然分かっている。けど、そう考えると納得がいった。1つの歌声を支えていた6つの声なら、そりゃ一体感あるよな、あの無敵の歌声を支えていた歌声なら、そりゃ無敵に決まってる。7人の歌声を聴いていた時とはまた違った良さがあると思った。もちろん、今までの関ジャニ∞とは全然違う。1人の声がなくなるだけでこんなに印象が変わるもんなんだと思ったくらい違う。だけど、7人の歌声から「関ジャニ∞らしさ」を感じていたのと同様に、6人の歌声からも、「6人の関ジャニ∞らしさ」を感じ取ることができた。関ジャニ∞は生まれ変わったんだ。

この瞬間、「ああ、わたしは7人の関ジャニ∞とこれできれいにお別れできたな」って思った。6人の歌声が相変わらず大好きだと思えた瞬間、それまでに抱えてたマイナスな気持ちが全部ぜんぶ見事になくなった。6人でも大丈夫ってずーっと思い続けてきたけど、想像していた以上に、6人の関ジャニ∞も素敵だった。

錦戸さんが頑張りすぎているだとか、大倉くんが泣いていただとか*1、横山さんがやっぱり元気なさげだったとか、村上さんはまだ無理をして見えるだとか、丸山さんが大人しかっただとか、安田さんの体はやはり心配だとか…色々あった分、当然、思うことだって色々あるけど。でも私は、絶対に大丈夫だって思ってる。そう思わせてくれたのは他でもない、7月15日、札幌ドームで歌う6人の姿だ。

薄情者かもしれないけれど、わたしは6人に対して「無理するな」とは言えない。もちろん無理しすぎてほしくはないけど、多少の無理はやっぱり必要になってくると思うから*2。7月15日の皆は、やはり無理をしているところも多少はあったと思う。けど、多少の無理をしながらも、ここで終わるもんかと走り続ける6人が最高に恰好良かった。だから、もう何も心配はいらないと思った。

 

 

バンドの話。

わたしは音楽知識が無い。本当に皆無だ。ピアノを習っていたことがあるのでその辺はちょっとだけわかるけど、でもそれも楽譜の読み方や初歩的な音楽記号はところどころ覚えてるかな?ってくらいのレベル。習っていた間もずっと先生に言われるがままに弾いてたから、ぶっちゃけ未だに拍とかわからないし(爆)。下手だしやる気がないしで呆れられていたため、6年間通ってたくせにペダルを習ったことは一度たりともない(爆爆)。だから、関ジャムを観ていても全然分からない。関ジャム時のTLを観てると「なんで皆さんそんなに詳しいの!?音楽やってるの!?」っていつも驚かされる。わたしも関ジャニ∞ほどとは言わないから、皆さんみたいに詳しくなりたい。。。

で、そんな詳しくない音楽センス皆無なわたしだけど、いざバンドの演奏を聴いた時、「音が少ない」と思った。いや、当たり前なことなんだけどね。正直ずっと「ギターの音が3つもあるなら1つ欠けても案外そんなに変わらないものなのかな」なんて、今思うととんでもなく本当失礼なことをずっと考えていた。実際に聴いてみたら、全然そんなことなかった。馬鹿だった。明らかに今までとは何が違う音。ひとつの音の大きさを嫌というほど実感した。何度目かの、もう7人の音は一生聴けないんだなーって寂しさが、未練がましくもまた顔を出してきて、ちょっと切なくなった。ちょっとだけ。

しかし同時に、今までわたしが「よくわからんけど関ジャニ∞の演奏最高!」って褒めてた音たちは、しっかり7人の音だったんだ、わたしは紛れもなく7人の関ジャニ∞の音を愛することができてたんだ、って嬉しくもなった。

関ジャニ∞のみんなが、すばるくんが関ジャニ∞を離れてまで愛する"音楽"に詳しくなれない自分が、ずっと嫌だった。わたしが「関ジャニ∞のバンドが世界一!」って思ってるのだって正直他にバンドを聴かないからだし、「なんかこの曲めちゃくちゃ好きだ!どれがどの音かわからんけど!」みたいな馬鹿丸出しの理由だし。同じ楽器でも時によって種類を使い分けたりするそのこだわり理解することができない自分も心底嫌だった。色々な人が「錦戸くんのギター、○○だ!」とかに気づいて喜んでいるのを見る度に、そうなれない自分が後ろめたかった。てか今も嫌。やっぱ詳しくなりたい。

わたしは関ジャニ∞の音楽が好きだ、いつも心からそう思っている。でも、本当に好きなのかな。ずっと思ってた、ずっと不安だった。だから、7人の音から6人の音への変化に気付けて、同時に自分は7人の音がちゃんと好きだったんだって気付けて、それだけでなんかめちゃくちゃ嬉しくなった。基準しょぼくね!?って感じだけど笑

 

 

 

ライブにおいて、印象的だったところをいくつか抜粋。

 

最後の挨拶で村上さんは、『僕含め、皆さん安心した気持ちで帰っていただけるんではないでしょうか』って、「僕含め」を2回くらい繰り返して強調した上でわたしたちに話してくれた。あの日からずっと村上くんが不安そうな姿を見せたことはなかったけど、ここにきて少しだけその不安を教えてくれたことが嬉しかった。もっともっと本音を漏らしてほしいって思わなくもないけど、6人としての初めてのライブを行ったあの瞬間だからこそようやく言えた言葉なのかもしれない。村上くんは弱いところを見せるのを良しとしない人なんだと思っているから、これだけでもすごく有り難かった。

 

同じく最後の挨拶にて。他のメンバーから『全国から』『天気が悪い中遠いところから来てくれて』という言葉を何度か聞いた中、安田くんは『遠くから来た人も地元の人も』と言ってくれた。当然他のメンバーがそんなつもりじゃなかったのはわかってるけど、「地元から来てる人もいる」ということを分かった上で言葉にしてくれたそのさりげない優しさが、すごく胸に残っている。北海道民って本州民にコンプレックス抱きがちだから(爆)、こういう些細な言葉をめちゃくちゃ重視しちゃうんだよね。さりげない優しさが嬉しかった。

あと安田さんは、『病を患ってよかった』とも言っていた。経験した人じゃないと言えない言葉・分からない感情だと思うけれど、大きな経験をしていたのにずっとそれを隠し笑顔を見せてくれていたこと、それでもやまない心配の声を落ち着かせるために暫く経ってから7月2日にそれを打ち明けてくれたこと、そして7月15日にその言葉を漏らしてくれたこと。一連のどれもが、誠実でしかないなと思った。頭が上がらない。

安田さん、ライブ中ずっと楽しそうにしてて、本当に嬉しかったな。しんどい時とかもあったのかもしれないけど、それでもわたしが見た限りは、いつ見てもいつも通りのキラキラな笑顔でファンを見渡している安田さんがいた。なんだかほっとして泣きそうになった。

 

またまた最後の挨拶から。丸山さんが『今日が来るのが楽しみという気持ちが8割9割だったんですけど、それでも正直不安な気持ちもどこかにあって。だけどいざステージに立って皆の表情を見たら、僕はなんて馬鹿なことを考えてしまったんだろうと思った』と言ってくれた。それはわたしだって同じだし、多くの人が同じ気持ちで今日を迎えたんじゃないかな、と思う。まるちゃんは一連において、いつも変わらない姿を見せてくれていたとわたしは思ってる。ウェブの個人連載でも何度もまるちゃんに優しさをもらった。6人でのリハが始まったってことを明るく力強く教えてくれたのは、4月26日のまるちゃんだった。そんなまるちゃんにもやっぱり不安な気持ちはあったんだ、って。わかってたはずなのに、改めて言われるとずきっとしたし、そしてそれをファンが吹き飛ばしたんだって言ってくれた優しさが、めちゃくちゃ嬉しかった。

 

横山さんも最後の挨拶の時、『あいつ(すばるくん)には負けません』と言っていた。わたしがライブ中に一番元気ないなって心配してたのは横山さんで、それは最後の生放送ラッシュの時もそうで。関ジャムの時なんて『すばるがこれから頑張るように、僕たちもこれから頑張っていかなきゃと思いますし…』と一見前向きに聞こえる言葉すらも絞り出すように悲しげに俯きながら言ってたのに。ここへきて力強い声で、しかも「負けない」なんて宣言するなんて。すばるくんのことが大好きな横山さんがそんなこと言わなくちゃならないの、きっとしんどいだろうな。だけど、他でもない親友の、グループを離れた直後でもすばるくんとご飯に行く関係の横山さんがそう言ってくれたことが、たまらなく嬉しかった。横山さんがそういうなら、絶対に絶対に負けないな。

今までの関ジャニ∞は「すばるの道を応援する、俺たち関ジャニ∞もこれからも頑張る」っていう、”お互い頑張ろう”といった旨の発言が多かった気がする。だけどここにきて、かつての仲間であったすばるくんをライバルとして見つめ「負けない」という言葉を使ったことが衝撃的だった。びっくりしながらも、めっちゃくちゃ嬉しかった。そうだと思う、負けちゃだめだって思う。横山さんのこの言葉を聞いて心が満たされていったとき、わたしは「一緒に頑張る」って言葉じゃなく「負けない」って言葉がほしかったんだと気付かされた。ライバルになってほしかっただなんてひどい話かもしれないけど。でも、違う道を歩むからには今まで通りの”仲間”って関係だけを保ってはほしくなかった、っていうのも正直な気持ち。わたしは”関ジャニ∞”という”グループ”のことが好きだから尚更そう思ってしまう。なので、横山さんのあの言葉が、本当に本当に嬉しかった。横山さんは悲しんでるだけじゃなかった、しっかり先を見ていた。ANNで大倉くんが言っていた『僕らは前を向いている』って言葉を信じて、本当に良かったと思った。

あ、あと、横山さんがくっっっっそ恰好いいシーンがあるので、これから観る方にはぜひとも本当に楽しみにしててほしい…………(このくらいならねたばれじゃないよね…?)。ずっと「横山さん元気ないな(;;)」って思いながら見てたけど、あそこを見て一気にそんな心配解れた。まじでかっこよかった、個人的にはMVPかもしれない。

 

ライブの序盤、『ここからの関ジャニ∞はこの6人、皆さんが見ているこの景色でやっていきます』と言い放った錦戸さん。錦戸さんの言葉はどれも現実で、嘘がないしぼかしたりもごまかしたりもしない、直球的。ストレートなこの言葉がなんだかめっちゃくちゃ心に残ってる。最初にこの言葉をくれたからこそ、改めて覚悟を決めてその後を見届けられた気がする。この言葉で気が引き締まったっていうか。

そして6人の関ジャニ∞に対しての違和感を『歯医者行った後って治療した歯舌で触っちゃうじゃん。でも明日になったら触ってなくない?』と例えたのが可愛かったし、そこから『ライブが終わったころに違和感をなくせるように』に繋げたのが恰好良くて頼もしくて、でも最後の方に『さっきはああ言ったけど、すばるくんが虫歯って言いたいわけじゃないから。さっきああ言ったことずっと気になってた』って自分の発言にフォロー入れてたのも結局可愛かった(そして歯医者のくだりがWSで全く使われてないところが愛おしい)。

MCでもたくさん喋ってて、音楽面でも引っ張ってて、これからの関ジャニ∞を引っ張るのはやはり彼なんだって、わかっていたけど再確認。錦戸さんが引っ張る関ジャニ∞、たぶんどこまででも行けると思った。頑張りすぎずに頑張ってほしい。

 

ライブ中、ずーっと安田くんのこと心配してた大倉くんも印象深い。レンジャーやANNで『ファンの子には悪いけど絶対無理させない、無理したらステージから降ろす』って何回も言ってた大倉くん。親友である大倉くんがそんなに言うってことは、やっぱり大丈夫じゃないところも沢山あるんだろう。誰もが心配していた中、『無理させない』を有言実行しまくってくれた大倉くんがとても頼もしかったし、大好きだって思った。

メインステージでのとある曲中、大倉くんは後ろを振り返り、客席に背中を向けていた。最後の関ジャムではずっと笑顔だった大倉くんも、最後に『すばるくん頑張って』って言った大倉くんもすごくすごく頼もしかったけど、あの背中を見たとき、一気にいろんな感情がこみ上げた。大倉くん、いつも安心させてくれる言葉をくれて本当にありがとうね。この3カ月間、何度も大倉くんの言葉に救われた。大倉くんの笑顔がたくさん見れて、やっぱりわたしこの人好きだわ~~~!!!!って心の底から思った、この日だけで30回は惚れ直した。

 

6人は「これからも」「まだまだ」といった、未来を提示するような言葉を何度もわたしたちにくれた。それがほんとにほんとに嬉しかった。

 

 

 

次の日、余韻に浸りながらも、ずっと観ることができていなかった7人でのDVDを観た。心配とは裏腹に終始笑って観ることができたし、驚いたことに、7人の姿を見た時に「懐かしい」と思った。それは6人との3時間が濃厚だったお陰だと思うし、7人の関ジャニ∞をきれいな思い出として7月15日で終わらせられた証拠だとも思う。

 

 

そして、会見の直後は聴けなかったけど、少し元気が出たころ(4月下旬とか)に、ずっと関ジャニ∞の曲を聴いては泣いてた。一つ一つの歌詞に「ずっと一緒って言ったじゃん!10年後だってきっと変わらずこんな感じで笑ったり泣いたりでいこうって言ったじゃん!」ってマジでキレてた。爆笑

でもたぶん、その歌詞を作ったときは本当にそう思ってくれてたんだと思う。ただ新しい夢ができてしまったから事実としてその歌詞が今となってはウソになっちゃっただけで。正直まだ悲しくなるときもある。けど、だからといって過去に関ジャニ∞が歌ってきてくれた歌詞に今を投影して泣いたりはしたくない。楽しかった思い出すらも悲しさで塗りつぶしたくない。

 わたしだって今こんだけ「7人の関ジャニ∞とお別れできました^_^」とか書いといて、数日後には「7人~~~T_T」ってなってるかもしれないしね!実際会見後は何度もその繰り返しだったし。うん。一年後、来週、明日、ましてや数時間後の自分の気持ちですら、ほんとにわかんないもんね。

だから、すばるくんがほんの一時的だったとしても「10年後もきっと今と変わらずこんな感じで笑ったり泣いたりしている」って思ってくれてたってことが、今となってはただただ嬉しい。やっぱり、7人の関ジャニ∞のことを、悲しい思い出にはしたくない。

 

錦戸さんはレンジャーに、『世の中に永遠なんてない。もうわかった』って書いていた。最初に読んだときはその一文があまりにも悲しかったし、錦戸さんに言われたらもう何も言えないと思った。

だけどわたしは、酷な願いかもしれないけど、錦戸さんに永遠を願うことをやめてほしくない。わたしは諦めの悪い女なので、6人の関ジャニ∞の永遠を今だって信じてる。『永遠に続けなんて願わないから、せめてあと少しもう少しだけ』がずっとずっとずーーーーっと続いて、気付いたら関ジャニ∞で永遠になってしまえばいい、って本気で思ってる。

錦戸さんは「夢見んな現実見ろ」って笑うかもしれないけど。錦戸さんが感じた通り、永遠は叶わないことも多い。でも、願わなきゃ叶わないものだとも思う。だからわたしはやっぱり永遠を願うよ。

6人の関ジャニ∞に幸あれ。これからも大好き。

 

 

そして今更だけど、すばるくん、お疲れさまでした。

最後に『eighter』って叫んでくれたすばるくん、『6人の関ジャニ∞をよろしく』とは何回も言ったくせに自分の未来については何も明かさなかったすばるくん、最後までアイドルを全うしてくれてたな。なんだよ、関ジャニ∞のこと大好きじゃんかよ!って泣きながら笑った。嫌いだから離れるんじゃなくて、大事で大好きだけど離れようと決めたんだなって、すばるくんの目に浮かぶ涙を見るたびに気付かされた。

関ジャムで、最後までメンバーと目を合わせようとしなかったすばるくんが愛おしくて切なくて仕方なかった。目を合わせたら何かが溢れてしまいそうだったのかなあ。すばるくんはもう他の誰よりも前を見ていて悲しい気持ちなんてないんだろうなって勝手に考えてたけど、やっぱり、少しは悲しい気持ちもあるんじゃないかなと思ってる。関ジャニ∞の音楽の中で歌うことが嫌になったわけではなく、新しい音楽を学びたいって夢が生まれてしまっただけで、悲しくないわけがないって、エゴかもしれないけど本気でそう思ってる。だからわたしはすばるくんに、「辞めるの辞めて」とはもう言えない。そんなぎりぎりの思いを抱えてまでグループを離れようと決めたすばるくんを引き止めたりはしたくない、明るく見送りたい。

すばるくんが歩いた場所には絶対に道ができると思う。すばるくんはそういう人だ、そんな人だからずっとずっと惹かれて仕方なかった。

最近アイドルとしてめきめき輝いてたすばるくんのことを思い出しては、「アイドルから心が離れかけている自分に言い聞かせるようにアイドルをやっていたんだ」とか「辞める前の置き土産的な感じでアイドルな自分を見せようとしてくれてたんだ」ってマイナスなことを思い浮かべてしまった時もあったけど。やっぱりすばるくんは、アイドルとしての自分、関ジャニ∞としての自分も、心から楽しんでいたんじゃないかなあ。だって作り物には見えないくらい、本当に輝いてたから。そう思いたい。もし違ったらごめんねすばるくん、でもそう思わせといて。笑

これからは、そう簡単にすばるくんのことが分からなくなってしまう。大倉くんがラジオで語っていた『お互い頑張って、いずれなんかの形で、どっかで、仕事っていうところで別々に会えるっていうのが理想ですよね』っていう夢も、叶う可能性は今はまだ低いと思う。7人で笑い合う姿が見られなくなるのは、やっぱり素直に寂しい。

けど、明るく見送りたいって思えるようになった。4月15日からの3ヶ月間のおかげ。この3ヶ月間、7人それぞれが色んな形で明るい未来を示してくれたおかげだ。

すばるくん、これからも周りの人に染まらずそのままのすばるくんを貫いて、海外でも頑張ってね。くれぐれもお体には気を付けてね。。。

 

2018年4月15日からずっと苦しかったけど、今は、アイドルの渋谷すばるを好きになれて良かったって思いでいっぱい。

わたしは7人の関ジャニ∞が、関ジャニ∞渋谷すばるが、本当に何よりも大好きだった。時々他をおざなりにしてしまうくらいには7人が一番だった。逆に他を優先して7人をおざなりにしていた時期もあったけど、結局帰っていくのはいつも関ジャニ∞だった。たったの3年ぽっちだけど応援できて楽しかった。7人と6人のお陰で、この3年間を、大切な思い出にすることができた。

『青春のすべて』に、『戻らない日々を悲しみはしないよ あの日の僕らはそう笑っていたんだ』という歌詞がある。過去の歌に現在を投影したくないとさっきは書いたけど、この歌詞にだけはどうしても投影させてしまう。関ジャニ∞を応援していた日々を悲しみたくない。めちゃめちゃ楽しかったから。楽しいだけじゃなかったけど、でも、思い返せば全部楽しかった。楽しいことしかなかった。すばるくんと一緒だよ!(一緒にしちゃいけないくらいに濃さが違うけど!)

本当に本当に本当にありがとうございました。永遠に忘れないし永遠に大好き!永遠だよ!!!

 

 

今回のライブ、色々な感情を抱く人がいると思う。「7人の関ジャニ∞が良かった」「やっぱりすばるくんがいないと」って思う人もきっといる。それも正解だと思う。そもそも今回の件に関しては、どんな感情を抱いていたって間違いなんて存在しないだろうし。わたしは2015年からの関ジャニ∞しか応援できてなくて、好きな期間がまだまだ短いからこそ、すぐに立ち直れているのかもしれない。責められてもぐうの音も出ない。正論だから。

だけど、数多く存在する関ジャニ∞のオタクの中に1人、マイナスな気持ちを6人に吹っ飛ばしてもらえて今は前しか向いていないこんなオタクもいるんだよ、ってことを伝えたい。それだけの記事でした。

 

 

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6人のシングルもめっちゃくちゃ楽しみだよ! わにま!!

早くまた関ジャニ∞に会いたいな~~~!

 

おわり

 

(書きたいけどネタバレになっちゃうから書けないこともたくさんあった。ので、ツアーが終わってからまたネタバレ要素込みで書きたい!7月15日の関ジャニ∞、めちゃくちゃかっこよかった!!!!)

*1:ぶっちゃけこれ、わたし全っっっ然気付かなかった。位置的な問題もあるんだろうけど。レポを読んで知った。一度だけ「目潤んでる?」って思った瞬間はあったけど、皆さんが言ってる時ではなかったし。びっくり。ほんとに大倉担なのかな私……

*2:安田さんの怪我に関しては「無理するな」って全力で思ってる。ここでいう”無理をする”とは、7人から6人への変化に対しての