書き溜め

僕ら、走れるだけ駆け抜けた

十五祭 雑感

まだ終わってないのですが、次に入るまで期間が空いてしまうので、変わってしまう前に思ったことを一度書き残しておきたい。

素直に感じたこと思ったことを、あえて整理せず(←言い訳)とりとめのない言葉で書いています。
ほんとうにぐちゃぐちゃしています。

ネタバレしてます。












(前置きとして、わたしが現段階参戦したのは、札幌/名古屋2日目・3日目/大阪全日。下記は、それらに入って感じたことたちです。)



まず何から書こうかなと思ったとき、ツアーが発表された際の大倉くんのコメントを思い出した。

「15年間の様々な関ジャニ∞を詰め込んだ僕達なりの王道ライブ」

「全てのeighterに笑顔になってもらえる最高で最強のプレゼント箱」

うん。本当にその通りだったなあ。このコメントを出した時に、セトリや演出がどこまで決まっていたのかはわからないけど。
関ジャニ∞なりの王道」って、なんか嬉しいね。わたしはやっぱり、関ジャニ∞らしい関ジャニ∞がだいすきだよ。

大倉くんの言葉の通り、全てのeighterに優しいライブだと思った。





前の記事からも分かる通り、わたしは非常に不安定に揺れていた。根拠の無いあれやこれやに非常に不安を覚えていた。
そんな不安はこのツアーに入ってなくなったか?というと、そうとも言いきれないのが現時点での感想だ。

十五祭は本当に楽しい。オタクの夢や願望を詰めに詰め込んだひとときを過ごせる最高の空間だ。
しかし同時に、十五祭はどこまでも現実をわたしに突きつけてくる場所でもある。
赤やピンクの銀テープ・ペンライトといった抽象的な部分から、「渋谷すばる」「内博貴」とはっきりと目に取れる名前、そして本人の映像。
あんなにも笑っていてこんなにも輝いていた8人は、7人は、もう全て過去になってしまったんだ。という当たり前でとっくに分かってたことを、本人達がいる場であんなにもまざまざと実感してしまったことが、すごく苦しかった。

わたしがかつて世界一大好きだった7人・好きになる前の基盤である8人の彼らの"過去"の映像が、今現在わたしが世界一大好きな6人の"今"の歌声を乗せて延々と流れている時の、あの形容しがたい切なさが未だに胸にこびりついて離れない。
「過去の彼らの映像を見てる人と今の6人を見ている人、今どっちが多いのかな」って考えちゃって、勝手に悲しくなった。かく言うわたしも、今の6人を焼き付けたいと思っていながらもついつい後ろのまばゆい映像に目が奪われてしまうときもあって、そんな自分にこれまた勝手に悲しくなった。彼らだってそれを見据えた上での演出なのはわかってるけど。

わたしはすばるくんが去ったことや一人欠けたことに対して滅多に「寂しい」と思うことはなかったんだけど、LIFEでモニターにちょっとふざけた顔で横山さんに感謝を伝えるすばるくんが映った時、めっちゃ辛かった。寂しいってはっきりと思った。これも過去。全部がもう戻ってこない日々。叶わない夢。やっぱりつらいなあ。

新規のわたしがあんな細切れの映像でこんなにも胸が張り裂けそうになるのだから、ずっと"関ジャニ∞"としてここまで歩いてきた6人は、わたしが知らないであろう数えきれないほどの悲しみも、たくさんたくさん背負ってここまできたんだろうなあ。と思ってしまい、笑顔でわたしたちに手を振る6人を見ているだけで、なんだかすごく胸が痛くなった。

二度と戻ることのない7人や8人だった頃の自分たちや去ってしまった仲間たち、そしてそのかつての仲間たちを好きだったおたくたち に対してどこまでも優しくて、そんな6人の優しさが、切なくて仕方なかった。



でも、それでも、6人の関ジャニ∞で切り開く明るい未来を信じていきたい、という決意も固まった。まあ、元々固まってたんだけど。より強まった。てきな。
やっぱり関ジャニ∞って、わたしにとっての絶対的存在だ。
いくら関ジャニ∞を信仰しているわたしとはいえ、所詮は人と人なので、彼らに対して時々は不満?不安?だって抱いてしまう時もある。

相変わらずジュニアを好きになれそうにないわたしは、やっぱりグループのお仕事が少ないことが寂しくて寂しくて仕方ない。
わたしのしらない後輩たちとのお仕事情報や仲良しエピソード情報で溢れかえる日々の中でようやくやってきた"関ジャニ∞のファンのためだけのライブ"なのに、その合間及び終わってからにまでジュニアのプロデュース業が入ってるのも、現在進行形で、正直めちゃくちゃ複雑な気持ち。
今更言うのもあれだけど、横山さんが自分の仕事をセーブしてたことも、やっぱり納得がいかないし。
みんなの言動を見ていても、前述の通り、一度生まれた不安はなかなか消えてはくれない。

だけど、いくらマイナスなことを考えても、彼らの空間に溶け込んでいる間はそんな憂いを忘れてしまうほどに、ただただ彼らを好きだという気持ちでいっぱいに満たされていく。ちょっとの不満じゃ心は離れないくらいに、もう関ジャニ∞に心底惚れてるんだろうな。正当化みたいだね、ごめんね。でも、本当にそう感じてる。


勝手な思い込みかもしれないけれど、関ジャニ∞は、そう簡単に「未来」の約束をしてくれなくなったと思っている。永遠はないし、絶対に次があることなんてない。未来がどうなるかなんて関ジャニ∞自身にすらわからない。そのことをいちばん思い知ったのは彼らだろうし。
だからこそ、時折出てくる「来年も」だとか「また次も」「未来に」という言葉たちに抱く嬉しさ愛しさが、とても大きいんだな〜。今までよりもずっと。言葉に縋りたいちゃダメだってわかってるけど、でも、やっぱりわたしは関ジャニ∞の言葉だけをなんとか信じようと努められる自分でいたいな。信じられるかどうかは別として。たとえいつか傷つくときが来るとしても。
"最低で最弱"な瞬間がもし訪れたとしても、彼らの最高で最強な一面をしっかり見失わず、しっかり愛し続けていきたいな。と思った。
大倉くんがはっきりと「愛してください」って言い切ってくれたことが頼もしかったし、ほんとにほんとに嬉しかった。

そう。最後の映像さ〜〜。。最初見た時、本当に泣いたなあ。亮ちゃんが出てきたとこ、本当に本当に心臓に悪かった!あれはさすがに確信犯でしょ!?笑
札幌で初めてあの映像を観たとき、LIFEで最高に泣きそうだったし泣くならここで泣きたいなぁって思ったけど結局泣けなかったわたしが、あの映像を見た途端にまじでぼろぼろに泣いた。周りのすすり泣く声もめちゃくちゃ聞こえた。それ聞きながら(なんなの…去年に引き続きめっちゃ泣かすじゃん…ほんと罪作りな男たちやな…)って思いながら、さらにまた泣いた。
そのあと、名古屋初日のレポ読んで、ああ毎公演一緒なんだって思ってちょっと、寂しい?のかなんなのか、よくわからない気持ちになって。
でもそれは、伝えたいことを限りなく正しい形・誤解の少ない形で伝えられるよう、考えた結果なんじゃないかな〜、という都合の良い解釈をしている。SNSでレポが拡散されることを充分に理解してる彼らだからこその予防線というかなんというか。
亮ちゃんからの言葉は聞けなかったし、大倉くんの「15年間このグループに居させてもらいましたけど」の言葉に背筋が凍ったりもした。でも、それを不安に感じてしまう日もあれば、ウンウンって穏やかな気持ちで聞ける日もあった。つまりはそういうことなんだろうなあ。ついつい発信してくれる彼らにばかり完璧な言い回しを求めてしまいがちだけど、受け取り側の気持ちやモチベーションで、言葉の感じ取り方って変わるんだなあと。そしてこれはライブの最後の挨拶だけじゃなく、出処不明な噂を始めとした様々な言葉たちに対しても言えることだな、と気づいた。
まあ、映像という伝え方がそういった点に配慮した上でのものなのかどうかは、今はまだわからないけどね。あるいは、ハードすぎるセトリに対応した長めの休憩時間か。

そうそうそう。セトリ。セトリ、大好き。ほんとにほんとにたくさん詰め込んでて、本当に、"最高で最強のプレゼント箱"。
わたしが参戦した中でみんなが最後までずっと元気だった日って、正直思いつかない。大阪最終日なんて、大倉くんの顔を見る度に、何度も心臓がもげるかと思った。はけるたびに「次は6人揃って出てくるかな。また誰か欠けたりしないかな」とすら思った。
でも、そんなに限界になるくらいぎゅうぎゅうにあれもこれもと詰め込んだセットリストを組み立ててくれた関ジャニ∞の優しさに、わたしはいつも泣いてしまいそうになるのだ。
彼らが頑張ってくれてるという事実、それだけで何もいらないくらいの幸せを感じることができる。
ナイナイアイラブユー聴けたのも嬉しかったな〜。Street Bluesも。まさかのデイドリームビリーバー、あと二人の涙雨。ユニットの組み合わせだってもちろん最高だし。アコースティックコーナーで「今までにやったことのない曲」を意図的に選んでくれたのも、あまりにも愛されすぎてて泣けてくる。しかもやってほしい!と名高かった曲ばかり。プレイリストの効果を感じざるをえない。やさしいなあ、ほんと。





ここまでで感じたことはこれくらい。
あと、いま一番に思うことは、最後の映像に関していろんなひとの意見が聞きたいなあ〜ってこと。笑 どういう見方があるんだろう?わたしには定められなかったや。


次のライブはどんな6人が見られるかな〜。
今回は過去の総決算だったけど、次は、6人の未来だけを感じていられるライブだったら嬉しいな。

なんて言ってるけど、まだまだ楽しい十五祭の日々は終わらない。
次にわたしが入るのは9月3日。
見終えた頃のわたしは、一体何を思っているんだろうな。なにか変わっているかな。
いつまでも肩を並べてみんなと歩いていきたいなあ。
みんながすこしでも沢山笑える未来があればいいな。
おしまいーー。